飲酒運転なくなりませんね。
福岡県警は、きのう夜からけさにかけ、「飲酒運転撲滅の日」に合わせた特別取締りを実施し、酒気帯び運転の疑いで5人を検挙しました。
福岡県内では、きのう夜からけさにかけて、57か所で警察官523人が取締りにあたりました。
8年前、福岡市東区で幼い子供3人が飲酒運転の犠牲になった事故を受け、県警は「飲酒運転撲滅の日」を定め、毎月、一斉検問を行っています。
今回の取締りでは、福岡県八女市で、酒を飲んで車を運転したとして、安達ひろ子容疑者(54)が酒気帯び運転の疑いで逮捕されるなど、あわせて5人が検挙されました。
福岡県内の飲酒運転の検挙件数は、先月末までで781件と、去年の同じ時期と比べて減ってはいるものの、「飲酒運転ゼロ」には程遠い状況です。 <RKBニュースより>
飲酒運転がまったく減りません。
皆での意識を高めて心がけと注意が必要です。
飲んだらのるな飲むならのるな。
田舎だから飲む・少しだから飲む・絶対だめですね。
総合探偵社ガルエージェンシー福岡中央は飲酒運転撲滅を支援します。