おはようございます。shす。
今日は天気いい日で仕事がしやすいです。
今日は探偵学校の授業があります。
講義は「行方調査」です。
尾行は皆上手くなってきたが撮影がまで難しそうですね。
今日は私も実習中にこそっと見に行ってみようと思います。
尾行実習中の生徒の後ろを尾行する。
尾行する側は自分がされているなんて思っていない場合が
多いので私は尾行中必ず後ろを気にします。
いろんな理由がありますが
依頼者が警護・防犯の面で頼んでいる場合。
会社の同僚などと協力して確認している場合。
知人と協力してやっている場合。
ようは、はめられている可能性が高いのです。
私は一度経験をした事があります。
ばれていて、相手側が隠れていました。
それを私が逆に見つけて、隠れている現場を撮影して
逃げました。
結果、探偵を使っていたのは依頼者は発覚しました。
しかし、探偵は誰だったかが謎で、終わりました。
なので、再調査は出来ますが、人数が多く必要だったり、
毎回人を変えないといけません。
そうなるとチャンスが限られてきます。
そういう経験の部分は学生は全くありませんが、それも
センスです。
探偵の仕事はセンスと感が必要です。
なので、それを見てきます。
センスと感を。
それでは、失礼します。