とうとう3月に入りましたね。
こんにちは、誕生日が3月の調査員Tです。
先日、中洲で調査をしておりました。
対象者は中洲のとあるビルへ。
そのビルは出口2ヶ所だったので裏と表を二人で張り込んでいました。
私は表口を張り込んでいたのですが、隣を見ると
ん?マジかこいつ?って人がいました。
それがこちら
そう、私たちと同業者。探偵さんです。
あまりにすごい撮影の仕方だったので、撮影しました。
まるで運動会で頑張る息子・娘を撮影する親の様です。
道行く人、ほとんどの人がこの人は「何を撮っているの?」という目でこの探偵を見ていました。
ガルエージェンシーでは、このような撮影の仕方はまず有り得ません。
道行く人にも不自然と感じさせない様に撮影します。
だれが、対象者と知り合いか分らないです。
もしも、対象者の知り合いから撮影しているところを見られたら、その知り合いは対象者にこの間誰かに撮られてたよ。と言うでしょう。
私たち探偵は常にもしもを考えます。撮影しているところを見られるのは論外です。
いろんな探偵社のやり方がありますね。
2人1組の探偵が同じビルを2組で張り込んでいる状況だったので、まぁ調査はすごくやりづらかったです。
なかなか見れない他所の探偵社さん仕事を見れて良かったです。
☆探偵調査はガルエージェンシー福岡中央へ☆